ポケモン映画 みんなの物語の感想
ネタバレなしで書くつもりです
もしこの世界にポケモン達と一緒に住んでいたらがテーマな映画です
日常のさまざまな場面でポケモン達がいて、過ごしています
では、ポケモン達と生きていたらどんなことがあるのか?
それは助け合いながら生きてます、人が出来ない事はポケモンがやり、ポケモンが出来ない事は人がやるということです
やはり、人とポケモンというのは違う生き物でそれぞれの考え方とかは有り、お互いが認め合うことでより上に行くというのが個人的な考えです
自分にしか出来ない事とはというのも、この映画でテーマの一部だと思います
人にはそれぞれ長所と短所があります
それは個性であり、特徴なのである
それがメリットかデメリットかは場合において異なる働きをすると思う
自分にしかない物を見つけて、それで行動に移すのはとても難しいのである
それを一人が声をかけてあげることで、不可能を可能します
応援があってこその人であるというメッセージが込められてました
人間は嘘をついてしまいます、それは良いのか悪いのかは場合において異なります
いい嘘と悪い嘘が有ります、人を喜ばせる嘘は自分を傷つけてしまいます
結果としては悪い方向に進んでしまいます
だけど、嘘も方便という言葉がある通りです
嘘だけど他人を守ることも出来る、それで良いのなら良いとはなりませんが自分にとって利益が有れば何も言えませんね
人というのは苦手なものもあります
それはトラウマが原因だったりします、それを乗り越えるのはいつになるかは分かりません、人は超えられない壁はないという言葉があります、それを体現してるのようにも思えます
トラウマを乗り越えた先には良いことがあるでしょう
結論として
この映画は老若男女とはず見やすいと感じました、もうそろそろ終わってしまいますがよろしければ見てほしいです
お時間にゆとりがあったり、なんか映画を見たいな〜と思うならおすすめします
ご閲覧ありがとうございました
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